グーグルのブロガーのURLは記事タイトルのよって決定されます。タイトルに英単語などアルファベットが含まれているとその単語が個別記事URLに引用されます。
それならば!という事で、
「グーグル ブロガー ページランク」というタイトルをユニコード変換した文字列ををタイトルに入れて保存してみました。
結果は、
「%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%BC+%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF.html」
と、なり記事タイトルもそのままで日本語に変換されませんでした。まぁわかっていたんですが物は試しともいうのでやってみました。
やはりグーグルのブロガーでURLを思い通りの形にするには英数字で上手にキーワードを含めたタイトルで投稿するのが一番のようです。一度保存してしまえばタイトルを後から日本語に書き換えてもURLの示す意味とタイトルの内容が一致していれば問題ないですからね。
グーグルのブロガーではURLを上手に操作しましょう。
2008/10/14
Google-Blogger-URL
グーグルのブロガーで記事タイトル(URL)について書かれた記事「Google-Blogger-SEO(PAGE-RANK)」に書いた続きです。グーグルのブロガーで個別記事毎のURLの付け方について検証してみたいと思います。
当サイトのPAGE-RANK は 0 です。でもトップ以外にも以下があります。
1.google-blogger-seo.html
2.google-blogger-domain.html
3.google-blogger-template.html
4.2008_07_01_archive.html
5.2008_09_01_archive.html
つまりトップページを入れて6つのURLがPAGE-RANK0となっているのです。
上記の4と5はそれぞれ2と3の記事を含んだアーカイブという事で説明が付きます。
1を含んでいる2008_10_01_archive.htmlはおそらく来月にPAGE-RANKが上がる気がします。
上記の仮説を元にすると本記事も、
google-blogger-url.htmlとなりますのでおそらくPAGE-RANKが付くのではないか?と勝手に想像してこの記事を書いています。
いずれにしても、グーグルのブロガーでURLを工夫する事はとても重要な事であると考えています。
当サイトのPAGE-RANK は 0 です。でもトップ以外にも以下があります。
1.google-blogger-seo.html
2.google-blogger-domain.html
3.google-blogger-template.html
4.2008_07_01_archive.html
5.2008_09_01_archive.html
つまりトップページを入れて6つのURLがPAGE-RANK0となっているのです。
上記の4と5はそれぞれ2と3の記事を含んだアーカイブという事で説明が付きます。
1を含んでいる2008_10_01_archive.htmlはおそらく来月にPAGE-RANKが上がる気がします。
上記の仮説を元にすると本記事も、
google-blogger-url.htmlとなりますのでおそらくPAGE-RANKが付くのではないか?と勝手に想像してこの記事を書いています。
いずれにしても、グーグルのブロガーでURLを工夫する事はとても重要な事であると考えています。
2008/10/12
Google-Blogger-CustomDomain
グーグルのブロガーでカスタムドメインを3つほど持っています。ドメイン取得は6月から7月くらいで最初の2ヶ月くらいは良く更新していたんですが最近はほったらかし状態です。
記事数は大よそ20件~40件弱くらいです。
でも、3つともPAGE-RANKに1が付いています。
その全てのサイトに共通しているのは「ラベルフィードをフィードバーナーで配信」していることくらいでしょうか。
同じ時期にblogspotで作成したサイトでは構成は同じでもPAGE-RANKは0です。グーグルのPAGE-RANK格付けの際にカスタムドメインを利用していることで何らかのアドバンテージがあるのか?も知れません。
私自身もそろそろまたグーグルのカスタムドメインを取ろうと考えています。なるべく大括りのジャンルで例えば、美容や健康や生活などを示すドメインでしょうか。そこからサブドメインを作りブロガーでニッチサイトの量産をもくろんでいます。
グーグルのブロガーでカスタムドメインはあまりメジャーな手法ではありませんが長い目でみるととても賢い選択子であると考えています。
記事数は大よそ20件~40件弱くらいです。
でも、3つともPAGE-RANKに1が付いています。
その全てのサイトに共通しているのは「ラベルフィードをフィードバーナーで配信」していることくらいでしょうか。
同じ時期にblogspotで作成したサイトでは構成は同じでもPAGE-RANKは0です。グーグルのPAGE-RANK格付けの際にカスタムドメインを利用していることで何らかのアドバンテージがあるのか?も知れません。
私自身もそろそろまたグーグルのカスタムドメインを取ろうと考えています。なるべく大括りのジャンルで例えば、美容や健康や生活などを示すドメインでしょうか。そこからサブドメインを作りブロガーでニッチサイトの量産をもくろんでいます。
グーグルのブロガーでカスタムドメインはあまりメジャーな手法ではありませんが長い目でみるととても賢い選択子であると考えています。
2008/10/11
Google-Blogger-SEO(個別記事)
グーグルのブロガーに特化したSEOではないがひとつ発想の転換を考えている。
普通ドメイン+記事タイトルのURL構成で考えるのは、
ドメイン名(主キーワードを含んだドメイン名)
+
記事タイトル名(副キーワードを含んだ記事タイトル)
とする場合が多い。これをそっくり逆転してみてはどうか?
つまり狙っている複合キーワードの中の「副」を含んだドメイン名で
狙っているキーワードの「主」を含んだ記事タイトルにする。
こうする事で個別記事毎のキーワード強調の対策になるのでは?
と考え始めている。
ドメイン名がコンテンツにマッチしていたほうが良いというのは
現時点では理想論であって、いくらコンテンツマッチしたドメイン名でも
ドメインの力の強弱の方が検索エンジン順位評価に影響が高いでしょう。
日本語ドメインがあまり高評価を受けていない現実もある。
それならば個別記事毎のSEO対策としては記事URLにキーワードを詰め込むというのが一番理に叶った方法ではないだろうか?
普通ドメイン+記事タイトルのURL構成で考えるのは、
ドメイン名(主キーワードを含んだドメイン名)
+
記事タイトル名(副キーワードを含んだ記事タイトル)
とする場合が多い。これをそっくり逆転してみてはどうか?
つまり狙っている複合キーワードの中の「副」を含んだドメイン名で
狙っているキーワードの「主」を含んだ記事タイトルにする。
こうする事で個別記事毎のキーワード強調の対策になるのでは?
と考え始めている。
ドメイン名がコンテンツにマッチしていたほうが良いというのは
現時点では理想論であって、いくらコンテンツマッチしたドメイン名でも
ドメインの力の強弱の方が検索エンジン順位評価に影響が高いでしょう。
日本語ドメインがあまり高評価を受けていない現実もある。
それならば個別記事毎のSEO対策としては記事URLにキーワードを詰め込むというのが一番理に叶った方法ではないだろうか?
Google-Blogger-SEO(PAGE-RANK)
グーグルのブロガー向けのSEOでもしかしたらとても有効かも知れない方法を発見。
未だ記事をたくさん書いて経過を見てみないと何とも言えないが、このブログが開設して間もないのにPAGE-RANK0が付いた理由を考えてみたい。
まだ5記事くらいで、開設して1週間程度なのにだ。
そのヒントとも言える当サイトの記事のURLを以下に挙げておきます。
google-blogger-seo_11.html
google-blogger-seo_08.html
google-blogger-seo.html
google-blogger-blogbar.html
google-blogger-domain.html
google-blogger-template.html
ほぼ全ての記事がキーワードを含んでいます。
これだけが理由なのか?そうで無いのか?はわかりませんが
当サイトは今後もこのパターンで記事を書いて実験していきたいと思います。
未だ記事をたくさん書いて経過を見てみないと何とも言えないが、このブログが開設して間もないのにPAGE-RANK0が付いた理由を考えてみたい。
まだ5記事くらいで、開設して1週間程度なのにだ。
そのヒントとも言える当サイトの記事のURLを以下に挙げておきます。
google-blogger-seo_11.html
google-blogger-seo_08.html
google-blogger-seo.html
google-blogger-blogbar.html
google-blogger-domain.html
google-blogger-template.html
ほぼ全ての記事がキーワードを含んでいます。
これだけが理由なのか?そうで無いのか?はわかりませんが
当サイトは今後もこのパターンで記事を書いて実験していきたいと思います。
2008/10/08
blogspotで日本語サブドメイン効果
グーグルのBlogspotに日本語でサブドメインを割り当て、ニッチなキーワードで一つブログを作成して昨日アップしました。記事は5件。
本日、トップページはINDEXされました。
でも、ウエブマスターツール上では、
1.サイトマップは全て読み込みOK
2.インデックスは未だされていません
つまり何が予想されるかと言うと、
今回使ったニッチなキーワードはGoogleにしてみれば、
「早くキャッシュしたかった!」
と言う事になるんじゃないかと思うわけです。
ニッチなキーワードで作られたサイトで、
サブドメイン名は日本語でキーワードそのものが入っている、
しかも、それがblogspotのドメイン上であれば、
キャッシュしないはずはありません。
この仮説の元にブロガーのblogspotで日本語サブドメインを作ってみたのです。
未だ成果は全くわかりませんが出だしは好調だと感じています。
2008年10月12日追記
上記の実験サイトはその後インデックスから消えました。短い命でした(汗)。
別にスパム的なことはせずにそのまま様子を見ていたのですがね…
で、そのサイトのキーワードですが作り始めた時点ではニッチだったはずが、今ではたくさんのサイトがそのキーワードでサイトを作っているんです。仕方ないか…。
グーグルのブロガーで日本語サブドメインを利用する場合は競合の少ない超!ニッチなキーワードで作成されることをお奨めします。競合サイトが多いと逆に日本語サブドメインはマイナス要素になるかも知れません。
本日、トップページはINDEXされました。
でも、ウエブマスターツール上では、
1.サイトマップは全て読み込みOK
2.インデックスは未だされていません
つまり何が予想されるかと言うと、
今回使ったニッチなキーワードはGoogleにしてみれば、
「早くキャッシュしたかった!」
と言う事になるんじゃないかと思うわけです。
ニッチなキーワードで作られたサイトで、
サブドメイン名は日本語でキーワードそのものが入っている、
しかも、それがblogspotのドメイン上であれば、
キャッシュしないはずはありません。
この仮説の元にブロガーのblogspotで日本語サブドメインを作ってみたのです。
未だ成果は全くわかりませんが出だしは好調だと感じています。
2008年10月12日追記
上記の実験サイトはその後インデックスから消えました。短い命でした(汗)。
別にスパム的なことはせずにそのまま様子を見ていたのですがね…
で、そのサイトのキーワードですが作り始めた時点ではニッチだったはずが、今ではたくさんのサイトがそのキーワードでサイトを作っているんです。仕方ないか…。
グーグルのブロガーで日本語サブドメインを利用する場合は競合の少ない超!ニッチなキーワードで作成されることをお奨めします。競合サイトが多いと逆に日本語サブドメインはマイナス要素になるかも知れません。
2008/10/06
Google-Blogger-SEO
グーグルのブロガーを薦めるヒトがわりと多いです。その理由は、
1.完全に無料
2.広告が無い
3.アフィリエイトが出来る
4.グーグル検索エンジンへのキャッシュが早い
といった理由からです。
でも、4のキャッシュが早いっていうのは幾つかの条件をクリアした場合に限定される気がしています。
その条件とは…。
1.ニッチキーワードで作られたサイトであること
2.頻繁に更新が継続されているサイト
3.クローラーが良く来るサイトからリンクされている
このように考えています。
つまり、供給過多のキーワードで数記事書いたくらいではグーグル検索エンジンに
気付いてももらえない可能性が大きいということです。
私自身がアドセンスをはじめた頃に競合の多いキーワードで10個くらいブロガーで
ブログを作成しましたがサッパリだった理由はこのあたりにありそうです。
ニッチなキーワードはクローラーもきっと血眼になって探しているんです。
そんなキーワードで作られたブログがblogspotドメインにあったら真っ先に見つけて
くれるんでしょう(笑)。
グーグルブロガーでのSEOを意識したブログ作りはキーワード選びが肝と言えるでしょう。
1.完全に無料
2.広告が無い
3.アフィリエイトが出来る
4.グーグル検索エンジンへのキャッシュが早い
といった理由からです。
でも、4のキャッシュが早いっていうのは幾つかの条件をクリアした場合に限定される気がしています。
その条件とは…。
1.ニッチキーワードで作られたサイトであること
2.頻繁に更新が継続されているサイト
3.クローラーが良く来るサイトからリンクされている
このように考えています。
つまり、供給過多のキーワードで数記事書いたくらいではグーグル検索エンジンに
気付いてももらえない可能性が大きいということです。
私自身がアドセンスをはじめた頃に競合の多いキーワードで10個くらいブロガーで
ブログを作成しましたがサッパリだった理由はこのあたりにありそうです。
ニッチなキーワードはクローラーもきっと血眼になって探しているんです。
そんなキーワードで作られたブログがblogspotドメインにあったら真っ先に見つけて
くれるんでしょう(笑)。
グーグルブロガーでのSEOを意識したブログ作りはキーワード選びが肝と言えるでしょう。
2008/10/01
Google-Blogger-BlogBar
グーグルのブロガーに標準で表示されるブログバーですが基本的に外せません。
ブログバーを外す設定が可能になるのは、
blogspot以外のサーバーで運用する場合だけです。
つまり、
1.デザインテンプレートでアドバンスト設定の独自ドメイン運用
2.クラシックテンプレートでftp(sftp)接続のアドバンスト設定で独自ドメイン運用
この2つのケース以外はブログバーを外すことは出来ません。
当サイトはftp公開している独自ドメイン(サブ)運用なのでご覧の通りブロガーのブログバーは表示されていません。
ブログバーを外す設定が可能になるのは、
blogspot以外のサーバーで運用する場合だけです。
つまり、
1.デザインテンプレートでアドバンスト設定の独自ドメイン運用
2.クラシックテンプレートでftp(sftp)接続のアドバンスト設定で独自ドメイン運用
この2つのケース以外はブログバーを外すことは出来ません。
当サイトはftp公開している独自ドメイン(サブ)運用なのでご覧の通りブロガーのブログバーは表示されていません。
2008/09/01
Google-Blogger-Domain
グーグルのブロガーで使えるドメインについてまとめてみたいと思います。
グーグルの提供するブロガーというブログシステムを利用しつつ、
グーグルが提供するblogspotというドメインのレンタルサーバーを無料で、
借りることを意味します。
グーグルが提供するブロガーというブログシステムを利用しつつ、
ブロガーのアドバンスト設定によりドメイン(サブドメイン含む)
を別途指定するもの。
サーバースペースはblogspot若しくは自己保有のレンタルサーバーになる。
自己保有のレンタルサーバーを利用する場合はftp(sftp)接続のみ有効になり、
必然的にブログテンプレートはクラシックテンプレートベースになる。
グーグルが提供するブロガーというブログシステムを利用しつつ、
blogspotのサブドメインをカスタムドメインにリダイレクトする機能。
尚、1つのカスタムドメインは複数のブロガーに割り当てる事が可能です。
例えば、
◆aaa.comというカスタムドメインでブログを1つ開設
◆hirake.aaa.comというサブドメインで2つ目のブログを開設
◆goma.aaa.comというサブドメインで3つ目のブログを開設
と言うようにブロガーで複数のブログを量産する場合には最も経費がかからず
効率的な方法であると言えるかと思います。
こういったサブドメインでの運用はドメイン管理元のenomで管理画面より
サブドメインの設定を行った後であれば可能になります。
ちなみに私の感覚ではサブドメイン設定後のDNS浸透は2時間程度と、
予想以上に早かったです。最初のカスタムドメイン(親)の場合は
DNS浸透が異常に遅かった記憶がありますがサブドメインは早いです。
blogspotのサブドメイン(デフォルト)
グーグルの提供するブロガーというブログシステムを利用しつつ、
グーグルが提供するblogspotというドメインのレンタルサーバーを無料で、
借りることを意味します。
独自ドメイン(自己保有でDNSの設定済みが条件)
グーグルが提供するブロガーというブログシステムを利用しつつ、
ブロガーのアドバンスト設定によりドメイン(サブドメイン含む)
を別途指定するもの。
サーバースペースはblogspot若しくは自己保有のレンタルサーバーになる。
自己保有のレンタルサーバーを利用する場合はftp(sftp)接続のみ有効になり、
必然的にブログテンプレートはクラシックテンプレートベースになる。
カスタムドメイン
グーグルが提供するブロガーというブログシステムを利用しつつ、
blogspotのサブドメインをカスタムドメインにリダイレクトする機能。
尚、1つのカスタムドメインは複数のブロガーに割り当てる事が可能です。
例えば、
◆aaa.comというカスタムドメインでブログを1つ開設
◆hirake.aaa.comというサブドメインで2つ目のブログを開設
◆goma.aaa.comというサブドメインで3つ目のブログを開設
と言うようにブロガーで複数のブログを量産する場合には最も経費がかからず
効率的な方法であると言えるかと思います。
こういったサブドメインでの運用はドメイン管理元のenomで管理画面より
サブドメインの設定を行った後であれば可能になります。
ちなみに私の感覚ではサブドメイン設定後のDNS浸透は2時間程度と、
予想以上に早かったです。最初のカスタムドメイン(親)の場合は
DNS浸透が異常に遅かった記憶がありますがサブドメインは早いです。
2008/07/02
Google-Blogger-Template
グーグルのブロガーというブログシステムには、
デザインテンプレートとクラシックテンプレートが存在する。これらについて得て不得手についてまとめてみたいと思う。
最近のテンプレートでウィジット化された仕様のテンプレート。
管理画面上で簡単にデザインの設定が可能。
ブログの公開先はblogspotのみ。
尚、ドメインは、
1.blogspotドメイン配下のサブドメイン(デフォルト)
2.カスタムドメイン
3.独自ドメイン
古い形式のテンプレートでデザイン変更は全てテンプレートのコードを修正する必要あり。
ブログの公開先はblogspotかftp(sftp)の接続先。
尚、ドメインは、
1.blogspotドメイン配下のサブドメイン(デフォルト)
2.独自ドメイン(ftp接続先)
お奨めサイト:クリボウの Blogger 入門: テンプレートを見つけよう
デザインテンプレートとクラシックテンプレートが存在する。これらについて得て不得手についてまとめてみたいと思う。
デザインテンプレート
最近のテンプレートでウィジット化された仕様のテンプレート。
管理画面上で簡単にデザインの設定が可能。
ブログの公開先はblogspotのみ。
尚、ドメインは、
1.blogspotドメイン配下のサブドメイン(デフォルト)
2.カスタムドメイン
3.独自ドメイン
クラシックテンプレート
古い形式のテンプレートでデザイン変更は全てテンプレートのコードを修正する必要あり。
ブログの公開先はblogspotかftp(sftp)の接続先。
尚、ドメインは、
1.blogspotドメイン配下のサブドメイン(デフォルト)
2.独自ドメイン(ftp接続先)
お奨めサイト:クリボウの Blogger 入門: テンプレートを見つけよう
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